あかちゃんは、こうして誕生してきます。
http://warotter.asia/archives/10012

「まだお腹の中だから、夜更かししてもいいや」
「お腹から出てこない今のうちに、好きなことやっておこう」

と、大人の都合で生活している妊婦さんに、是非見てほしい動画です。

あかちゃんは、大切な「授かりもの」。
けして、できちゃったものではないんです。

どうか、あかちゃんの気持ちを最優先に考えて、十月十日を、大切に大切に生活してください。

そして、赤ちゃんとの対面を、心から待ちわびてください。

妊婦の間に、引っ越しや新居の打ち合わせ、多いですね。
結果、逆子になる人も少なくありません。

生まれる前に、、という気持ちはとてもわかります。
けれど、夫婦ケンカしてイライラしたり、重いものを運んだり、頭を使ったり、、赤ちゃんには苦痛です。

今、どうしても必要な事なら最低限に、可能なら産後、落ち着いた頃に。。

産科専門鍼灸師よりお願いです。


★毎月第三水曜日は、「前田助産院」さんにて出張治療しています。産前産後問わず、お気軽にお問い合わせください。
http://www.la-cuna.net/
FC2 Management
手持ち花火に突進して、すねに深いやけどをした次男は、
10日間、湿潤療法をして、今日、治療を終えました。

「もう新しい皮膚ができています。やり方をお教えしますので、あとはご自宅でケアしてください」

え!もういいの??

「お風呂もいいですか?」
「ハイ」

「川遊びも?」
「いいですよ」

8月末まではかかると予想していただけに、嬉しい言葉!

あとは、やけど跡が残らないように、8月末まで、紫外線にあてないよう、
患部に茶色のテープを貼ったまま過ごします。

これまでの様子はこちらにありますので、興味のある方は読んでみてください。
http://sorashido.boo-log.com/e280289.html

~今後のために、覚えておきたい事~

名古屋市の中京病院に「熱傷センター」というところがあるそうです。
http://www.chukyo-hosp.jp/section/geka_keisei.html

ヤケドしてしまったり、ケアに悩んだら、
まずは、ここに問い合わせるとよさそうです。

でも、ヤケドしないのが一番です!!!
毎年、7月は逆子の治療依頼をたくさんいただきます。
今年も、例年通り、ものすごく多かったです。

一気に熱くなる夏、お母さんは素足で過ごし、冷たいものを食べ、冷房にさらされます。
その結果が、一年で一番逆子の患者さんが多いということになっていると、私は、考えています。

電話をいただくと、半径一時間圏内のご自宅なら、できればその日のうちに、遅くとも2,3日以内に必ず往診します。
少しでも早く、赤ちゃんの居心地がよくなるように、という願いを込めて、急患の対応です。

逆子の原因は、現在の医学では、分からないと言われています。

でも、今まで100例以上の患者さんを診させていただいた経験から、
逆子は、決して偶然ではないと、私は考えています。

こうすれば絶対逆子にならない!とまでは言い切れませんが、
気を付ければ逆子にならないよと、言えることは、たくさんあります。

まず、全ての妊婦さんに、是非、お願いしたいことは
『「体を冷やさないこと』です。

足湯をしたり、半身浴をしたり、歩いたり、食事に気を付けたり。

妊娠したら、「靴下」は毎日必ず履いてください。

できれば五本指靴下で、スニーカーソックスではなく、くるぶしより上までの丈のもの。
理想は絹、綿、絹、綿と、4枚重ねばきをする「冷え取り靴下」ですが、そこまでできなくても、一枚は履いて欲しい。

お母さんが、自分の冷えに気をつけることで、赤ちゃんは、とっても居心地を良くなります。
赤ちゃんがお腹の中で、心地よくいられる環境をつくることが、満足のいくお産につながります。

最近は、いろんな電化製品や便利グッズが発達しています。
でも、お母さんと赤ちゃんの身体を心地よく温めてくれるのは、
火を使用するもの〈お灸など〉、または、お湯〈湯たんぽや、半身浴、足湯など〉を使用するものが一番です。

自分のやりやすい方法でいいので、とにかく、『「体を冷やさない』生活をしてみてください。

それから、同じくらい大事な事は、

『お父さんがお母さんの心を温めてくれること』。


新しい命の重みは、お母さん一人では、とても背負いきれません。

お母さんは毎日、不安におしつぶされそうな気持ちで過ごしています。
ふいに泣きたくなったり、自分のホルモンの変化についていけなくてパニックになったり。

それを、支えてあげられるのは、「お父さん」です。

赤ちゃんは、お母さんだけのところに、やってきたわけじゃない。(それは不可能なこと)
お母さんとお父さん、二人の所に、きてくれた赤ちゃんです。

お腹の赤ちゃんを温めることは、確かにお母さんにしかできないけれど、
お父さんがお母さんの気持ちを包んでくれると、お母さんは、安心して気持ちが温まります。
お母さんがホッとして、気持ちが温まれば、当然、赤ちゃんも温まります。

お腹の赤ちゃんは、まだ抱っこすることができないけれど、
ちゃんと人格を持った一人の命です。

どうぞ、暖かくして、赤ちゃん最優先の生活をしてください。

もし、何か迷うようなことがあれば、お腹に手を当てて、どうするのがいいか、赤ちゃんに聞いてみてください。

産前産後のママを専門に往診治療している鍼灸師より、心からのお願いです。

先日、長久手市のIさんより、無事に第二子を出産されたとの連絡をいただきました。

鍼灸治療院を開業してそろそろ7年。
出産の報告は、何度聞いても、自分の事のように嬉しいです。

これまで自宅往診や、助産院内にて、たくさんの方の逆子治療に関わらせていただいています。
いろんな事例を書き記したいところですが、産前産後のお母さんは、とてもセンシティブな心理状態。
ネット情報に一喜一憂されやすい時期でもあるので、配慮して、あまり書かずに、過ごして来ました。

今回の例は、こういう例もあるという情報のひとつとして、
本人の了解を得て、書きたいと思います。
。。。。。。。。。
Iさんは、第二子の妊娠2歳になるお姉ちゃんがいます。

妊娠後期より、頭位になったり、骨盤位(逆子)になったりを繰り返しているうちに37週になり、
帝王切開予定日の6日前に、電話をくださいました。
「もう無理でしょうか。。」

よく34週を過ぎたら治らないと言われます。
でも、やってみないとわかりません。

早速、連絡をいただいた日の晩に往診に伺いお腹を触りました。
元気な赤ちゃんで、よく動くけれど、お母さんのお腹がとても固い。
そして冷たい。

早速お灸をすると、ふわりと温まりました。
30週ならこのまま様子見するところだけど、37週なので、のんびりしていられない。
できたら、今日明日にでも、回転してほしい。

「少し遠いですが旦那さんと一緒なら、、、」と前置きをして、
翌日、中村区の前田助産院さんへ来ることを提案しました。

助産院なら、治療後すぐに、エコーで胎児の位置、胎盤の位置なども確認できますし、
臨床経験の長い助産師さんは、長年の勘と、赤ちゃんに伝わる「神の手」を持っています。それに、
エコーで見ると、お灸した後の、お腹の中がふんわり広がる様子も、とてもよくわかります。
あかちゃんも気持ちよさそう。


Iさんは、「どこでも行きます!」と言ってくださり、旦那さんはお仕事を休んでくださって、
次の日、助産院へご家族3人で来てくださいました。

少しはり灸治療をしてから、エコーで見てもらうと、、
「ちゃんと頭が下を向いているね。よかったね」と助産師さん。

「え!!ホントですか」
Iさんはびっくりして、目から涙が。
お父さんも、「スゴイですね。こんなことってあるんですね。」と、みんなで喜びあいました。

自宅往診の時は、逆子ちゃんでしたが、助産院に来た時点で、頭位になっていた様子でしたので、
どうやら、昨晩、お母さんが寝ているうちに回転してくれたようです。

。。。。。。。。。
今回のような幸せな例は、それほど多くはありません。
34週を過ぎると、やっぱり回転しにくいです。
でも、ないわけではない。

「逆子にお灸」という選択肢もあることを、
もっともっと知ってほしいなと思います。


7年間、たくさんの逆子ちゃんと接してきて思う事。

「大切なのは、ご家族、特に旦那さまの深い愛情と、理解と、協力」
 です。

お母さん一人で、妊娠中の不安は抱えきれない。
ぜひ、旦那様にお母さんの気持ちをしっかりと包んでほしいのです。

そして、
大人の都合じゃなくて、赤ちゃんの想いを最優先
に考えてあげてください。

一人の命が産まれる瞬間は、その子にとって、たった一度です。

逆子が治るか治らないかは、誰にも確定できないし、誰のせいでもない。
治らないのには、何か理由があると思います。
胎盤の位置かもしれない。へその緒かもしれない。
わからないです。

元気な命と出会うために、帝王切開することも、
とても大切な、必要手段です。

逆子はお母さんだけの責任じゃないから、
決して自分を責めないでね。

もし、お母さんが希望したお産の形にならなかったとしても、
産後に、いくらでも挽回できますから。

あたらしい命を授かること。
それは、決して当たり前のことではない。

一人一人の命は、かけがえのない宝物です。
産まれてくることができなかった命も、たくさんあります。

今、あたたかい我が子を、自分の手に抱っこすることができているお母さんは、
「うまれてきてくれて、本当にありがとう」
って、抱きしめてあげてくださいね。

鍼灸治療院「寿庵」は
これからも、ずっと、お母さんを応援し続けたいと考えます。
今日は、月に一度の前田助産院(名古屋市中村区)にて、はりきゅう治療の日。

4名の方に治療させていただきました。

出産直後で、透き通るような顔色のお母さん、
毎日の授乳と抱っこで、肩も腰も、ガチガチのお母さん、
そろそろ赤ちゃんを授かりたい方、
腰痛と持病をもちつつ、2人の子育てに奮闘するお母さん。

うんうん、みんな頑張っているね。
お母さん一年生は初々しい♪

「授乳は誰でも大変。ベテランなんていないよ。100人くらい産まなくちゃ上手になれないわ!
でも、おっぱいの嫌いな赤ちゃんは一人もいないから、お母さん頑張って♪」


階上で、母乳ケアをしながら、カラカラと気さくに笑う助産師さんの声が聞こえてきました。

そうそう。そのとおり。
こういう肝っ玉の座った助産師さんの言葉が、お母さんの心の支えになるんだよね!

我が子はもちろんかわいいけど、それだけじゃない。
泣きたくなるほど大変なこともいっぱい。

毎日の美味しいおっぱいのためにも、家族と一緒に元気に笑うためにも、
たまには自分の身体をリフレッシュしなくちゃね。


そんなときは、はり灸治療の出番です。

さてさて、、
はじめますか。

お布団の上に寝て、脈を診て、舌を見たら、

お母さんの身体にそっと手をあて、手当て開始。
こんなことあったよ。最近子供がこんな困ったことしてくれるんだけど、、
心配事、些細なことまで、何でも話します。

そして、はりとお灸で、治療をしながら、まだまだおしゃべり。
たまったものをどんどん吐き出して、ゆったりとした時間を過ごすと、
だんだんと身体がほぐれてきて、胃もぐるぐるっと音を立てて動き出し、
身体の芯がぽかぽかしてきます。

しあわせ~。

治療が終わったあとは、あくびが出ちゃいます。
ちょうど赤ちゃんがお昼寝中の時は、傍らで一眠りするお母さんも♪

見ているだけで、ぬくぬく気持ちよさそう。
「あかちゃん湯たんぽ」は最高よね!!
まさに、赤ちゃんから子育て中ママへのご褒美。

そして、全ての患者さんがお帰りになられた後は、助産師さんに「おつかれさま治療」をします。

758名の自宅出産に立ち会われた先生のお話は、とっても興味深い♪

いろんなお産の話を聴かせていただくと、一つ一つの命が本当に奇跡なんだなぁ。とあらためて感じ、早く我が子を抱きしめたい気持ちになってきます。

「おかあさんのところに来てくれて、ありがとう」
何回も何回も子供に言ってるけど、また今夜も言いたくなりました。

来月は 「11月13日水曜日」にお邪魔します。
ちょっと話すだけ、見学だけ、ハリはいやだけどお灸なら、、。

どんなふうでも大丈夫です。
お母さんの希望に沿う形を探していきます。

「おっぱいの相談やお手入れ」と「はりきゅうで身体のケア」が、同時にできるのは助産院ならでは。
もちろん、お子様同伴OKです♪

駐車場もありますよ。

前田助産院HPはこちらです↓

http://www.la-cuna.net/
プロフィール

しらゆみ

Author:しらゆみ
みよし市、豊田市で子育て真っ最中のお母さん

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